オリーブ・オイルとブルスケッタ

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昨日、今日と辛うじて雨に降られていない週末のFirenzeですが、先週は雨、雨、雨の
一週間でした。金曜日はレオの小学校、学年全員で、近くのオリーブ畑へ収穫の
お手伝いに行くスケジュールが組まれていて、レオはMy熊手!と、お馴染み赤い長靴を
リュックに詰め込んで張り切って登校したものの、雨で中止になってしまいました。残念。

        こんな雹が勢いよく降ってきた日もありました。あたると痛い痛い!
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さてさて、「イタリア料理の原点は、オリーブオイルにあり。」というほど重要なイタリアンの
素材「オリーブオイル。」
『イタリア料理は世界一!』と自信満々、断固なる誇りを持っているイタリアー二にとって
その年のオリーブオイルを初めて味わう瞬間は、ちょっとした儀式のような興奮と喜びに
包まれているように感じます。
我が家にも、自ら収穫したオリーブの実を搾油場で搾ってもらい、待ちに待った自家製
オイルが届きました。
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ニューオイルの味わい方の定番はBruschetta。オリーブオイルの味と香りを感じる
ことが大切なので、いたってシンプル。トスカーナでは無塩のトスカーナパンをトーストし
カリカリになったパンの表面にニンニクを擦りつけ、オリーブオイルをタラリとかけ、
塩をふりかけ頂きます。子供達は、ガーリック抜きで。
搾りたてのオリーブオイルは、美しい翡翠色で、香りも強く、舌がビリリと痺れるような
独特の味わいです。そんなオイルがカリカリトーストパンの上で塩と調和すると、深みと
旨みが増し、誰からも文句なく「Buonissimo!」と言わせてしまうお味になるんです。
        Bruscheattaの名前の由来は、Bruscare(炭火で炙る)。
          この国の先代人達の様子が目に浮かぶようですね。

なんでも、今年の出来はといえば、多雨だった為に、例のビリリ感が例年より全体的に
控えめで幾分マイルドとか、、、巷の声。私には、そこまでの味の違いはわからないんですけどね。

    Bruschettaは、只今、我が家のおやつ&アペルティーヴォの定番です!

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by agiubigiu | 2010-11-15 00:55 | イタリアの食
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