カテゴリ:フィレンツェ街便り( 8 )

Firenzeデビュー2

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                       馬車!!!
                   

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by agiubigiu | 2011-02-10 08:19 | フィレンツェ街便り

Firenzeデビュー

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ビックリされる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はうちの子達、物心ついてから
FirenzeのCentro(中心地、旧市街地)に足を踏み入れたことがありませんでした。
(一回くらいあったのかな~。でも記憶ナシです。)
ご存知の通り、バッボFもあういう感じなので休日に『さぁ!街に出掛けよう!』という
ことには先ずならず・・・。そういう父親の子供達なので田舎っぺ。街=拒否反応。
そんな、レオとジュリオが、小春日和だった日曜日にFirenzeデビューを果たしました!
今回も二人揃って激しくイヤがってましたが、ピッポ叔父さんとイトコのジェンマも一緒ということで渋々ついて来ました。
ルンガルノ(アルノ川沿い)に車を駐車して(中心地には住民以外乗り入れできません。)
最初に目指すはPonteVecchio!

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by agiubigiu | 2011-02-08 09:06 | フィレンツェ街便り

サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局

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年に数回母から「ローズウォーターがそろそろなくなるんだけど、お願いできる~?」
と連絡が入ると小躍りして出向く場所。

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by agiubigiu | 2011-01-23 20:27 | フィレンツェ街便り

雪道を子供達と。

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    3日間、ネットが繋がらなくてとっても不便な生活を送っていました。
    原因は?なのですが、今、スンナリ繋がったので、早速、今日の
    Firenzeの大雪の様子を!
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  確かに、天気予報でも金曜日は雪になってたし、みんなも「金曜日は雪かもね!」
    と挨拶代わりのように口にしていましたが、まさか、こんなに降るとは・・・。
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    ジュリオの幼稚園は隣町の小高い丘の上。
    雪が散らつきだしたので、13時前にはお迎えのために、車で家を出たけれど
    もう、道路には雪が積もりだし、車の流れはノロノロ。
    スリップして停まってしまっている車も何台かいて、道路はすでにパニック状態。
    隣町に車を駐車して、ジュリオの幼稚園まで坂道を登ること40分。
    傘も帽子も忘れたことに気づくけれど、すでに遅し・・・。泣
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    先生達、あまりにひどい私の姿にビックリして、介抱?してくれる。笑
    (結局、先生方も今日はみんな徒歩で帰宅されたそうです。)
    帰りは、傘を幼稚園で貸して貰って、ジュリオと家まで2時間以上かけて
    真っ白道をテクテク歩きました。
    途中、滑って尻餅をつくママを頼もしく優しく励ましてくれる5歳児君と
    厳しくも楽しい2時間の旅。
    2時間ずっと繋いでいた手は、小さいけれどとても力強かったなぁ。
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    家に戻って、ジュリオを着替えさせて、隣の親戚の家にジュリオを預け
    (おばちゃんたちが居てくれてホントよかった。)今度は、反対側方向にある
    レオの小学校にお迎えに。
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       非常事態発生~!とニンマリなレオ。普段はスクールバスだしね。 
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       雪にダイブしながら、駆け回って、滑りまくって、おおはしゃぎ。
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    結局、4時間以上雪道を歩いて疲れたけれど、今日一日の1シーン1シーンを
    想いだすと、美しい雪景色の中での子供達とのかけがえのない楽しい時間
    だったような気がします。   明日は、隣町まで車、とりに行けるかしら~?


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by agiubigiu | 2010-12-18 08:42 | フィレンツェ街便り

彫ってもらうものは、なあに?

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incisore(彫り職人さん)Adriano Piani氏の工房はFIRENZEの中心地
Via dei cimatori にあります。
人が三人入ったらいっぱい、という小さな小さな工房です。
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長年、パリの有名ブランドの彫り師として活躍されたAdrianoさん、
いつでも、こんなにお洒落な格好で作業台に向かっていらっしゃいます。
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この工房は、1870年代から130年以上も、incisoreの職人さんたちが入れ替わり
使用している場所ということで、お店の中の道具やら、全てが、アンティーク調。
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作業用ランプシェードもこの通り!FIRENZEに電気が通った当時のものだって!
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脂台を溶かす為等に使用する炎。ガス栓の先がこんな素敵。
上に犬の置き物をおいて、更に趣がでています。。。(犬、見えるかな?)
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窓辺につるされた古い糸鋸、これはもう完全にオブジェ。
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時計、動いてる!
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さて、私がAdrianoさんの工房を訪れるのは、ある特別な注文をお受けした時だけなん
ですけれど。その仕事っていうのが、ジュエリー作家冥利に尽きるお仕事でして。。。
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一生、身につけてもらえるもの。
二人の愛の誓いとして存在し続けるもの。

そうです。
結婚指輪をお作りさせて頂いたときに、リングの内側にご希望の文字を
Adrianoさんに彫ってもらっています。
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先日は、6月の個展会場でお渡しするお約束になっている、M&Kさんカップルの
リングを彫ってもらいに行ってきました。
明後日、出来上がるとのことでしたが、先にブログでお見せしてしまっては
ご本人さん達のワクワク度が半減してしまいますからね~
開けてビックリお楽しみ!ってことで、M&Kさん、楽しみにしていてくださいね。


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by agiubigiu | 2010-05-18 06:31 | フィレンツェ街便り

愛用レターセット

カタカタカタッとキーボードを打って、送信ボタンをポチッと押すだけで
一瞬のうちに世界の何処にでも繋がってしまうメールはとても便利なのですが、
便箋選びから始まって、ちょっと緊張しながら伝えたいことを文字にして、、、
封をして、、、切手を貼って、、、そして「無事に届きますように。」と、思いを込めながら
ポストに投函する、そんなプロセスがある手紙も大好きです。

家のポストに手紙が届いているのを見つけた瞬間のワクワク感、開封する時の
ドキドキ感!もたまりません。
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ご注文頂いたジュエリーを郵送する時も、必ず手紙を添えてお送りしています。
感謝の気持ちを込めて。
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イタリアでは、レターセット類は 普通、cartoleria(紙屋さん、文房具店)で手に入ります。
また、FIRENZEの市場や屋台などでもお手頃で、FIRENZEっぽい便箋類を売って
いますし、今や日本でも有名ななハンドクラフトの紙屋さん「IL PAPIRO」の、
高級レターセット等も、あります。

私はここ数年、Borgo.albizi 86rにあるA.MARZOTTOのレターセットが
お気に入りで、いつもこのお店で選んでいます。
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          入り口がとても小さく、、倉庫の入り口のようです。
 看板には、CARTA e CARTONI dal 1890.「紙と厚紙 1890年創業』と。
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          簡素なお店の中に、とても美しい紙類がずらり~

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             このお店のレターセット、とにかく大好評。
          手紙をお送りした皆さんに 喜んでもらっています。

         便箋、封筒、各10枚組、1セットで5ユーロ~5.5ユーロ。
             日本への素敵なお土産にもなりますネ!

   私の作品をおいて下さっている京都のお店のオーナーさんも、レターセット類
          大変気に入られ、先日、お店での販売用にお送りしました。

                     Cherche Midi
                 京都市北区紫野南舟岡町86-11
                    075-200-2867
      こちらに、私の作品とA.MARZOTTOのレターセット類、おいています。
                お近くの方、一度、覗いてみて下さい。
  
 
                    IL BIGIU DI OGGI
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                   シルバー925 ペンダント 
                        石・シトリン            



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by agiubigiu | 2010-02-25 08:52 | フィレンツェ街便り

大聖堂とマエストロ。

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  こんなにも広い世界の中で、ここに居ること。きっと何か、意味があるんだろうな。
  とか、、、
  68億人もいると言われている、この地球の中で出会ってしまう人達。
  それは偶然なんかじゃなくて、出会うべきして出会っているんだろうな。
  とか、、、。
  そんなことを、ふと思ったりします。
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  昨日、久しぶりにFIRENZEのDUOMO(大聖堂)の前を通りました。
  (相変わらず、お天気の悪いFIRENZEです。)
  折角なので、ちょっと遠回り。懐かしい場所を通ることにしました。
  それは、丁度DUOMOの後ろ側。
  PIAZZA DEL DUOMO 36R。
  今はお土産屋さんになっていましたが、1993年秋から約6年間彫金の修行を
  した工房兼ジュエリーショップがあった場所です。
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そうそう!この風景!!!このアングル!!!
DUOMOの丁度、お尻のあたりを見ながら毎日、黙々と製作していたんだったなぁ。。。

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彫金師・GIOVANNI BARONE。
私のマエストロ。

GIOVANNIとの出会があったからこそ、今も私はここにいるんだなぁ~~と
思いながら、グルっとDUOMOを一周。

「私」が「私であること」を教えてくれた、人生の師匠です。

今も、故郷シチリアで魂を込めた作品を作り続けているGIOVANNI。
今年は、家族で会いにいきたいなぁ。。。

                IL BIGIU DI OGGI
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                  シルバー925 リング 
                  石・トルマリッククオーツ
             
               黒いトルマリンの結晶が、水晶の中に
               インクルージュされています。
               透明な水晶にキリリ!と入る黒い線が
               とっても個性的な石です。
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by agiubigiu | 2010-02-19 19:49 | フィレンツェ街便り

宝石箱が開くとき


a0169125_7183148.jpg今では、その名称が一人歩きを始めている程に有名な、  firenzeで一番古い橋、、、Ponte Vecchio.

ローマ時代も今の場所にあったといわれている程に古い(Vecchio)橋(Ponte)です。
けれども、この橋は「古い」というイメージとはちょっと違ったオーラを放ち、今でもフィレンツェの街の真ん中に存在し続けています。

ご存知の通り、橋の両サイドには宝飾店がズラリ~と並び、お店の上階は今でも住居や彫金職人の工房として使用されています。そしてグラッツィエ橋側のお店の最上階はウフィッツィ美術館⇔ピッティ宮殿を繋ぐメディチ家の栄華の象徴の一つである有名なヴァザーリの回廊の一部となっています。

昔、イタリアでは、橋の上に住居が乗っかっている構造は珍しいものではなかったそうですが、それにしても、ヴェッキオ橋はてんこもりですね~(笑)
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橋の周辺界隈には彫金師、石留め職人、彫り師、などの工房やジュエリーの材料や道具を販売するお店、鋳造工場やメッキ工場なども集中しているので、私はFirenze郊外の自宅から一週間に1,2度仕事の用事をしに、この辺りに行き、ヴェッキオ橋を渡っています。

お気に入りの宝飾店を覗いたり、橋の真ん中にある彫刻師の神様とも呼ばれるベンヴェヌート・チェッリーニの胸像を参拝(?)したりしながらブラブラ渡るのですが、午前中の10時頃見かける橋の上の光景が大好きです。


    
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             宝石箱がひらく瞬間!!!
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そう、橋の上のお店は夜になると素朴な木戸で閉められるのですが、それはまるで大きな宝石箱のよう。
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こんなセンスもとってもフィレンツェらしくて、ヴェッキオ橋の佇まいを一層趣き深いものにしてくれているようです。

        

         IL BIGIU DI OGGI
             ~今日のビジュ

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シルバー925.バングル

国立での個展に毎回来てくださっているSちゃん、Yさんカップルからご依頼のペアバングル。
昨年末に制作。
彼Yさんは美容師さん、幅もあり、ダイナミックなデザインのバングルもカッコよくつけて下さることでしょう。

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by agiubigiu | 2010-02-04 09:46 | フィレンツェ街便り